関市議会 2021-02-26 02月26日-03号
11ページ、歳出の7款土木費の2項道路橋りょう費では1億8,970万円の補正増で、調査設計委託などによるもの、9款教育費の2項小学校費では9,347万4,000円の補正増で、校舎改修などによるもの、3項中学校費では2,576万7,000円の補正増で、校舎改修などによるもの、12ページの4項高等学校費では3,409万2,000円の補正増で、教材備品購入などによるものです。
11ページ、歳出の7款土木費の2項道路橋りょう費では1億8,970万円の補正増で、調査設計委託などによるもの、9款教育費の2項小学校費では9,347万4,000円の補正増で、校舎改修などによるもの、3項中学校費では2,576万7,000円の補正増で、校舎改修などによるもの、12ページの4項高等学校費では3,409万2,000円の補正増で、教材備品購入などによるものです。
3目道路橋梁新設改良費は、土岐口開発周辺道路等の調査設計委託料、栄橋ほか7橋に係る橋梁新設改良工事費及び石仏・森前橋かけかえ工事に係る県工事負担金の増額などにより、5億4,656万4,000円、68.4%の増で計上いたしました。 4目交通安全対策費は、街路灯設置補助金の増額などにより、3,702万2,000円、21%の増となっております。 121ページ下段をお願いいたします。
節13委託料1億1,001万5,000円、主なものは、道路安全対策事業で実施する道路ストック総点検委託料、橋梁長寿命化のための修繕、耐震補強の設計委託料等で6,030万円、揖斐川橋修復整備事業の調査設計委託料で2,600万円、そのほか道路拡幅に伴う測量業務、除雪、道路清掃などの道路維持補修に係る業務に要する委託料でございます。節15工事請負費は、後ほど資料で説明させていただきます。
30: ◯委員(岩井哲二君) これは要望でいいんですけれども、大垣駅南口広場基本計画策定支援委託料、大垣駅南口エスカレーター調査設計委託とかいろいろあるんですけれども、いつも言っているんですけれども、駅というのはその都市の顔だと僕は思っております。
河川費は294万6,000円の増で、調査設計委託料を増額計上したことが増の要因でございます。 都市計画費、都市計画総務費は6,529万7,000円の増で、自動車駐車場事業会計からの繰り入れによる基金積立金の増や、都市計画基本図作成委託料の計上などが増の主な要因でございます。 119ページをお願いいたします。
(3)駅南口エスカレーター調査設計委託は新規事業で、利用者の利便性向上のため、下りエスカレーターの新設に伴う基礎調査等を実施してまいります。節19負担金補助及び交付金1,280万円は、24時間利用可能な駅南口エレベーターの維持管理を行うものでございます。
これは委託料1,000万円でございますが、四つの林道の林道復旧工事の調査設計委託料でございます。これが1,000万円ということでございます。 それから、次に同じく款13項2の公共土木施設災害復旧費でございますが、これにつきましては、目1で道路橋りょう災害復旧費、これにつきまして1,510万円の補正をいたしております。
また、事業の実施に当たっては、借金を返す以上に借りないなどの方針に従って、財政の健全化を確保する中で、今回の新図書館の調査・設計委託料が盛り込まれておるところであります。
続いて公立保育園につきましても、新年度に富岡保育園の調査設計委託費を予算化を計上させていただいているところでありまして、合併特例債を財源としまして、耐震数値の低い建物、緊急性、必要度の高いものなど総合的な判断から、順次耐震化を進めていきたいと考えております。
2点目は、補正予算書24ページ、款教育費、項保健体育費、13節の委託料、調査設計委託費でございますが、中池の関連でございますが、不執行に至った経緯の説明を改めて求めたいと思います。 以上、2点です。 ○議長(佐藤善一君) 当局の説明を求めます。 初めに、山口民生福祉部次長、どうぞ。 ◎民生福祉部次長(山口正二君) それでは、私からは保健センターの土地について御答弁申し上げます。
直診勘定の歳入歳出予算額は0.6%の増で、市東部地域の診療所の再編に伴います調査設計委託などによるものでございます。 次に、予算書の227ページをお願いいたします。 議案第29号、平成22年度関市下水道特別会計予算でございます。
◎教育委員会事務局長(武藤正明君) 非常にお答えしづらい答弁になるんですが、やはり私どもも市民球場の大規模改修もやりたい、そして、そのほかの改修もどんどんやりたい、そういう願いで財政当局とも話をしながら、認めていただいたのが調査設計委託だったんですが、やはり税収も非常に厳しい中で、教育委員会、この中池だけじゃなしに非常にたくさんお金を使わせていただいております。
また、保健体育費では、運動公園費の調査・設計委託料についての内容を問う質疑に対しまして、当局より、中池公園陸上競技場の全天候型で県大会の開催できる三種への改修計画に伴い、野球、ソフトボール競技は市民球場などで行うこととなるため、市民球場のナイター照明の整備、ダッグアウト、トイレ等の改修についてもあわせて行うとの答弁がありました。
次に、学校営繕費の中の委託料、調査設計委託料ですが、太陽光パネル2校の設計費、ICT2校、LANの2校ということでございます。 次、苗木中学校の防水と、そして工事請負費、学校補修等工事費、これも備品整備でございます。中学校環境、苗木中学校校舎の屋上防水ということでございます。 そしてもう1つは、平成24年に実施される学習指導要領に対応するための剣道防具などの購入でございます。
同じく土木費の3項河川費では、40万円の補正増で、桐谷川改修事業の調査設計委託によるもの、4項都市計画費では、下水道特別会計への繰出金などによるものでございます。 8款消防費の1項消防費では、347万9,000円の補正増で、洞戸地区の消防車庫整備などによるものでございます。 9款教育費の2項小学校費では、29万9,000円の補正増で、外国語活動実践研究事業によるものでございます。
同じく同ページ、項3の中学校費、目3学校衛生費、節13委託料の調査設計委託料と節15の工事請負費は、坂本中の野外トイレ新設にかかわるものでございます。また、目4学校建設費、節13の委託料は、落合中の耐震設計に関するものでございます。 中ぐらいに飛んで、174ページでございます。
調査設計委託料というのは、苗木のコミセンでも流した例があるので、私は一遍提案したから、二度と取り消しはかなわんというふうには思わないのでいいんですが、その辺のことは慎重に進めるべきだというふうに思うんですけれども、いかがですか。 ○議長(加藤出君) 市長・大山耕二君。 ◎市長(大山耕二君) 先ほど鈴木雅彦議員にお答えしたとおりです。 ○議長(加藤出君) 29番・可知いさむ君。
平成20年度実施します調査設計委託の区域と工事施行区域ですが、そのうち調査設計区域の実施する区域は、汚水は青、雨水はオレンジ、それから工事施行区域は、汚水が赤、雨水が紫、雨水上部利用が緑で示しております。そこで、汚水面整備の調査設計を実施する区域を対象に、先ほど説明させていただきましたが、概要説明会を開催していく予定であります。
款6農林水産業費、項4土地改良費、目3かんがい排水路・農道整備事業費450万円を補正し、補正後の額を9,550万円とするもので、節13委託料450万円は、長松町地内の新堀排水路改良に係る調査設計委託料で、財源は一般財源でございます。これは、県営の当該水路改良工事の予定が1年早まり、平成21年度とされたため、本年度中に県営事業採択に向けた調査設計を行うものでございます。
平成18年度予算の中に組み込まれていました県道土岐可児線の駅西踏切までの拡幅調査設計委託料が不執行とされました。前塚本市長さんが駅周辺の開発、土岐市の玄関である駅前の活性化の根幹であった基盤整備が事実上ストップとなったわけであります。